7月の特集地域は秋田県秋田市です! 店内外の様子はコチラ / facebook秋田県人会 ★飲み放題:2時間(コースは4人以上から、ハーフは6人以上から)
【前菜5点盛】
秋田市のいぶり麦酒漬け 秋田市の枝豆豆腐 手作り枝豆ソースがけ 秋田市のディップソース「つけるんです」を使った前菜 他2品は、その日によって地域や旬おまかせの5点盛です
【野菜料理】
生でいただく夏野菜! 麦味噌添え 水なす・コリンキー・加賀太きゅうり・みょうが、等
【焼物】
今が旬! あゆの塩焼き
【揚物】弾力ある秋田市のふぐ!
秋田市産のふぐの唐揚げ
【鍋】唯一無二の秋田市の恵み!
秋田市産の太平山ポークと 舞い踊る美味しさ2種類の舞茸鍋
【〆】 冷麦
日本でここだけ!太平山ポーク 自然豊かな太平山の麓にある岩波農場。岩波ご夫妻が独自の品種改良に取り組むこと15年。中国系黒豚と日本の白豚をかけ合わせてたどり着いたのが「太平山ポーク」です。毎日、豚の事を思い、愛情を注ぎ、自然の環境で育てた豚は、脂肪分が一般の豚より低温で溶け、甘みがあり、その美味しさはミシュランガイド掲載店でも取り扱われているほど。ここでしか育てられていない「幻のブタ」をご堪能下さい。 舞い踊る美味しさ 華まいたけ 秋田名物「きりたんぽ鍋」に欠かせない舞茸。古くから松茸に次ぐ高級きのことして珍重されてきました。秋田十條きのこ園の華まいたけは、まいたけの特徴である「袖をひるがえして舞を舞っている」外観が、華が咲いているかのような形をしていることから名付けられました。近年、免疫力を高めたり、コレステロールの上昇を抑えるなどの効果で話題となっている成分の含量が、一般の舞茸よりも1.5〜2倍も高く、健康にも良いと報告されている華まいたけ。豊かな香りと肉厚な食感をお楽しみ下さい。 引き締まった身質 北限のふぐ みなさんは秋田沖でふぐが獲れるというのをご存知ですか?実は秋田は隠れたふぐの名産地。資源回復のため、ハタハタの全面禁漁が行われた平成4年を境に漁獲量が増えています。また、男鹿半島沖はトラフグの産卵地の中でも国内最北限に位置していることから「北限のふぐ」としてブランド化し、県内外へ販路を広めています。 北緯40度の冷たい日本海に揉まれて育つ北限のふぐ。成長が遅い分、引き締まって弾力のある食感、凝縮した旨味をどうぞ! 秋田市の新しい特産品「つけるんです」 地元産の素材を活用した地域特産品の発掘を目的に開かれた「秋田市地域特産品アイデアコンテスト」。その2014年のグランプリ商品がこちら!「つけるんです」 麹を使った沢山の伝統発酵食品がある秋田の麹文化を全国に広めようと、秋田県の研究センターが開発した新しいタイプの麹菌「あめこうじ」と、地元産のピーマンをふんだんに使い、地元のお母さんが作ったディップソース。秋田の銘酒ともよく合います! 湯あがり娘の枝豆とうふ 日本有数の枝豆の生産量を誇り、枝豆日本一の産地を目指している秋田県。中でも茶豆独特の香りと甘味を持つ品種「湯あがり娘」の枝豆ペーストを豆腐に練り込み、「2014年秋田市地域特産品アイデアコンテスト」で優秀賞に輝いた「枝豆とうふ」を前菜でご用意しました。 いぶりがっこ(いぶり麦酒漬け) もう一品は、秋田市雄和(ゆうわ)地区の山間部で野菜栽培をしているまこと農産のいぶりがっこ。こちらでは大根をつるして燻るのではなく、寝かせて燻り、米ぬかではなく麦酒(ビール)で漬けているため、通常のいぶりがっこよりも食べやすく、サッパリとした味わいが特徴。保存料・着色料不使用の安全な味をお届けします。
秋田県秋田市
店内外の様子はコチラ http://www.namihei5963.com/namihei-board/detail.cgi?sheet=hp27&no=1894
staff only
7月の特集地域は秋田県秋田市です!
1180円の飲み放題(日本酒なし)、店内外の様子はコチラ / facebook秋田県人会
★飲み放題:2時間(コースは4人以上から、ハーフは6人以上から)
2200円の飲み放題(日本酒付/純米含3種から)、
3000円(日本酒付/純米以上8〜9種類から) のいずれかを付けることができます。
★飲み物の持ち込みOK!
地方から地元の飲み物を持ち込みたい方が多いため、飲み放題でないときも、持ち込みを可能にしています。
持ち込みできるものは、瓶入りのものに限ります。
(お店のものも1杯は飲んでくださいね!)
持ち込み代:750ml(ワインのボトル)までは1本1000円、それ以上は2000円
★7月のスペシャルコース 3800円(税込)★
4人以上飲み放題付で4980円!
(ハーフ2800円 ハーフは6人以上飲み放題付で3980円! 単品も有り!)
<各コースについてはこちら><飲み放題の詳細はこちら>
秋田県秋田市
【前菜5点盛】
秋田市のいぶり麦酒漬け
秋田市の枝豆豆腐 手作り枝豆ソースがけ
秋田市のディップソース「つけるんです」を使った前菜
他2品は、その日によって地域や旬おまかせの5点盛です
【野菜料理】
生でいただく夏野菜! 麦味噌添え
水なす・コリンキー・加賀太きゅうり・みょうが、等
【焼物】
今が旬! あゆの塩焼き
【揚物】弾力ある秋田市のふぐ!
秋田市産のふぐの唐揚げ
【鍋】唯一無二の秋田市の恵み!
秋田市産の太平山ポークと
舞い踊る美味しさ2種類の舞茸鍋
【〆】
冷麦
秋田市の特産品のご紹介
日本でここだけ!太平山ポーク
自然豊かな太平山の麓にある岩波農場。岩波ご夫妻が独自の品種改良に取り組むこと15年。中国系黒豚と日本の白豚をかけ合わせてたどり着いたのが「太平山ポーク」です。毎日、豚の事を思い、愛情を注ぎ、自然の環境で育てた豚は、脂肪分が一般の豚より低温で溶け、甘みがあり、その美味しさはミシュランガイド掲載店でも取り扱われているほど。ここでしか育てられていない「幻のブタ」をご堪能下さい。
舞い踊る美味しさ 華まいたけ
秋田名物「きりたんぽ鍋」に欠かせない舞茸。古くから松茸に次ぐ高級きのことして珍重されてきました。秋田十條きのこ園の華まいたけは、まいたけの特徴である「袖をひるがえして舞を舞っている」外観が、華が咲いているかのような形をしていることから名付けられました。近年、免疫力を高めたり、コレステロールの上昇を抑えるなどの効果で話題となっている成分の含量が、一般の舞茸よりも1.5〜2倍も高く、健康にも良いと報告されている華まいたけ。豊かな香りと肉厚な食感をお楽しみ下さい。
引き締まった身質 北限のふぐ
みなさんは秋田沖でふぐが獲れるというのをご存知ですか?実は秋田は隠れたふぐの名産地。資源回復のため、ハタハタの全面禁漁が行われた平成4年を境に漁獲量が増えています。また、男鹿半島沖はトラフグの産卵地の中でも国内最北限に位置していることから「北限のふぐ」としてブランド化し、県内外へ販路を広めています。
北緯40度の冷たい日本海に揉まれて育つ北限のふぐ。成長が遅い分、引き締まって弾力のある食感、凝縮した旨味をどうぞ!
秋田市の新しい特産品「つけるんです」
地元産の素材を活用した地域特産品の発掘を目的に開かれた「秋田市地域特産品アイデアコンテスト」。その2014年のグランプリ商品がこちら!「つけるんです」
麹を使った沢山の伝統発酵食品がある秋田の麹文化を全国に広めようと、秋田県の研究センターが開発した新しいタイプの麹菌「あめこうじ」と、地元産のピーマンをふんだんに使い、地元のお母さんが作ったディップソース。秋田の銘酒ともよく合います!
湯あがり娘の枝豆とうふ
日本有数の枝豆の生産量を誇り、枝豆日本一の産地を目指している秋田県。中でも茶豆独特の香りと甘味を持つ品種「湯あがり娘」の枝豆ペーストを豆腐に練り込み、「2014年秋田市地域特産品アイデアコンテスト」で優秀賞に輝いた「枝豆とうふ」を前菜でご用意しました。
いぶりがっこ(いぶり麦酒漬け)
もう一品は、秋田市雄和(ゆうわ)地区の山間部で野菜栽培をしているまこと農産のいぶりがっこ。こちらでは大根をつるして燻るのではなく、寝かせて燻り、米ぬかではなく麦酒(ビール)で漬けているため、通常のいぶりがっこよりも食べやすく、サッパリとした味わいが特徴。保存料・着色料不使用の安全な味をお届けします。
秋田市のご紹介
秋田県秋田市
店内外の様子はコチラ
http://www.namihei5963.com/namihei-board/detail.cgi?sheet=hp27&no=1894