お知らせ

セカンドステージに向けて 
閉店の理由と今後のこと

2018/02/15

3月末日で閉店しますと発表してから、毎日、今度どうするの? お店はやらないの?と聞かれています。
もう少し具体的なスケジュールや、1年間おつきあいをさせていただける地域などが決まってから発表した方がよいのかもしれませんが、まずは次にやりたいことを簡潔にまとめました。

やりたいことは、3つです。
1つは、「地域や志のある人の為にみんなで使える場所」になること(飲食拠点)
2つは、何度も、地域に人を連れて行く。リピーターやファンを作ること(交流人口)
3つ目は、郷土料理の伝承


今後飲食店としては、時々しか営業しません。他の日は、食を通した地域PRや、食に関係のないことでも地域PRに関するイベントを貸切でやっていくことになります。

また、なみへいのコンセプトに賛同・応援してくださる会員を募って、その方たちに、なみへいを使って頂くことで、1人でも多くの人たちに、地域を想う活動をしてほしいと思っています。
例えば、会員さんが、出身地の食材を取り寄せて小さな同窓会をやりたいとか、利き酒師やソムリエさんが、1日女将やママ、1日シェフ、1日マスターとしてなみへいのカウンターに入ってうんちくを語るとか、腕自慢もいいですね。
カウンターは7席ですから、お料理も自分で作るか、作れる人を連れてきて、無理のないように楽しんでほしいと思っています。

勿論、7人の域を超えて30人とか40人規模で、団体や法人でお店全体を借りたいご希望も聞いていますので、その場合は、告知集客や受付のお手伝いもします。ただのレンタルスペースではありません。全面的にバックアップします。
私、川野真理子はこれから、箱入りおばさん箱から飛び出して、特定の地域としっかり1年間おつきあいをさせて頂いて、その地域へ何度も人を連れて行きたいと思っています。
地域で頑張っている生産者や小規模事業者さんが、東京へ出店するときの足掛かりになる
「飲食拠点の場」「首都圏ネットワーク」をもって、きっと地域の役に立つと信じて進んでいきたいと思っています。

現在の1ヵ月で地域の人と縁がきれてしまうビジネスモデルは、お客様にとっては楽しかったり、他には真似のできない唯一の事業モデルではありますが、その分大変でもあり、生産者や地域の人にとってもあまり嬉しいモデルとは言えないでしょう。そこを解決したいという思いがずっとありました。
10年の間に、本来の目的の地域活性よりも飲食店としての営業のウェイトが大きくなりすぎたことと、10周年を節目に、どこもやっていない新しい地域活性にチャレンジしたいと思ったこと。これが飲食店としてのなみへいを閉店する理由です。

課題は、なみへいの個店一つでは解決できませんので、なみへいのコンセプトに賛同する会員さんの人脈や情報をお借りして、少しでもやる気のある地域の人たちになみへいを使って頂きたいと思っています。
特に、これから募集するアクティブ会員サザエ(女性会員)は、なみへいの武器ともなるべく、地域を動かしているお母さんや都市の女性たちがお互いに刺激を受け、一緒に何かを創り出す大きな力にしていきたいと思っています。
女性の口コミの力や行動力を、大いに活用したい。なみへいの始まった時と同じように、様々なことにチャレンジしていきます。

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★なみへいのコンセプトに賛同・応援してくださる会員の募集を開始しました!
★3月中に「さよなら感謝の特別企画」を開催することにしました。詳細はこちらです。
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今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 

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